ローカル順位チェック:グリッドでGoogleマップの順位を計測する方法
店舗のGoogleマップ順位は1つではありません。通りごとに順位が違います。グリッドで計測し、ヒートマップを読み解いて、Googleが重要だと明言している要素に対策する方法を紹介します。
Searvia · 2026/10/24 · 読了目安:1分
要約: ローカル順位チェック(ローカルランクトラッキング)とは、検索結果のGoogleマップ上で店舗が何位に表示されるかを、エリア内の複数地点から計測することです。Googleは検索者と店舗との距離を考慮するためです。標準的な方法はジオグリッドで、店舗の周囲に設けた5×5または7×7の地点から同じキーワードで検索し、平均順位と上位3位に入った地点の割合(トップ3シェア)を追跡します。弱いエリアの改善には、正確で充実したプロフィール、適切なメインカテゴリ、口コミと返信が有効です。ビジネス名にキーワードを詰め込むのは逆効果です。
店舗オーナーに「Googleマップで何位ですか?」と聞くと、たいてい自分のデスクで自分のスマホに表示された順位が返ってきます。その数字は事実ですが、ほとんど役に立ちません。2km離れた場所で同じ言葉を検索するお客様には、別のリストが表示されるからです。
このガイドでは、なぜそうなるのか、グリッドでローカル順位を計測する方法、得られたヒートマップの読み方、そしてGoogle自身が示しているローカル順位の改善策を解説します。
ローカル順位が通りごとに変わる理由
Googleの公式ヘルプ Tips to improve your local ranking on Google では、主な要素として次の3つが挙げられています。
- 関連性(Relevance):「ビジネス プロフィールが検索内容とどれだけ一致しているか」。
- 距離(Distance):「検索しているユーザーから各ビジネスまでの距離」。ユーザーが位置情報を共有していない場合、Googleは把握している位置情報を使用します。
- 知名度(Prominence):「そのビジネスがどれだけ知られているか」。Googleは、ビジネスにリンクしているウェブサイトの数や口コミの数などの情報にも基づくこと、また口コミの数が多く評価が高いほど有利になり得ることを付け加えています。
距離こそが、ローカル順位を1つに決められない理由です。関連性と知名度は店舗側の要素ですが、距離は検索者ごとに異なります。検索者が動けば、近くにいる競合の顔ぶれが変わるため、順位も変わります。
Googleは「ローカル順位を上げるよう依頼したり、お金を払って上げたりする方法はありません」とも明言しています。
ローカルパックとGoogleマップの検索結果
店舗情報が競い合う場所は2つあります。
- ローカルパック: 通常のGoogle検索に表示されるマップのブロックで、多くの場合、地図の下に3店舗が表示されます。Web検索結果の上、または結果の間に出ます。
- Googleマップ本体: 3件を大きく超えてリストが続き、ユーザーがスクロール、ズーム、絞り込みをできます。
どちらも同じローカルシグナルを使いますが、常に同じ結果になるとは限らず、ローカルパックに表示されるのは上位数件だけです。そのため、最も重要なしきい値は上位3位です。マップには4〜20位も存在しますが、通常の検索ではほとんどのユーザーの目に触れません。
1回だけの順位チェックが誤解を招く理由
1回のチェックには3つの問題があります。
- 1地点だけのデータです。 店の入り口での順位は、たいてい街で最も良い順位です。
- パーソナライズされています。 あなたのスマホはあなたの位置と履歴を知っています。お客様のスマホはお客様のものを知っています。
- 誰に負けているかが見えません。 4位という数字だけでは、上にいる3店舗がどこで、どの地点で上回っているのかが分かりません。
グリッドならこの3つを解決できます。複数の地点、地点ごとに固定された位置、そしてすべての地点での上位結果が得られます。
ジオグリッドの仕組み
ジオグリッド式のトラッカーは、店舗の位置を中心として、等間隔の地点を正方形のグリッド状にエリア上へ配置し、検索者が各地点に立っているものとして同じ検索を実行します。各地点で、マップ結果における自店の順位と、自店より上位の店舗を記録します。
ステップ1:中心を決める
店舗の実際の地図上のピンを使います。住所を非表示にしているサービスエリア型ビジネスの場合は、Googleに登録されている住所、または最も多くサービスを提供しているエリアの中心を使います。
ステップ2:グリッドサイズを選ぶ
| グリッド | 地点数 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 3×3 | 9 | 多数のキーワードの簡易チェック、小さな地域 |
| 5×5 | 25 | 継続的な追跡の標準 |
| 7×7 | 49 | 詳細な診断、広いエリア、クライアント向けレポート |
地点が多いほど詳細になりますが、各地点が個別の検索になるためコストも増えます。
ステップ3:半径と間隔を設定する
半径は中心からグリッドの端までの距離です。間隔はそこから決まります。半径2km(約1.2マイル)の5×5グリッドなら、地点の間隔は1kmです。
半径は、お客様が実際に来るエリアに合わせます。
- 都市の中心部(カフェ、歯科、サロンなど):0.5〜2km。お客様が街を横断することはまれで、競合が密集しています。
- 郊外(クリニック、ジム、自動車修理など):2〜5km。
- 地方・サービスエリア型(配管工、屋根工事、引越しなど):5〜15km以上。
グリッドが大きすぎると、端ではどの店も順位が悪く見えて、何も学べません。小さすぎると、本来見るべき順位の落ち込みが隠れてしまいます。
ステップ4:キーワードを選ぶ
まずは、あなたのような店を探すときに人々が使う検索語から始めます。通常は、メインカテゴリを平易な言葉にしたものです(「歯医者」「緊急歯科」「ホワイトニング」など)。そこにサービス名や修飾語のキーワードを2〜5個加えます。自社のビジネス名は追跡しないでください。ほぼどこでも上位に出るため、新規顧客の獲得については何も分からないからです。
ステップ5:頻度を決める
ほとんどの店舗では週1回のスキャンで十分です。安定した市場なら月1回でも問題ありません。スキャン間ですべての条件(キーワード、中心、グリッド、半径、言語)を同一に保たないと、比較に意味がなくなります。
重要な指標
- 平均順位: すべてのグリッド地点での平均順位です。表示されない地点の扱いを決めておきましょう。一般的なのは「上位20位圏外」を21位として数える方法で、圏外の地点が消えずに平均を押し下げます。
- トップ3シェア(share of local voice、SoLVとも呼ばれます): 上位3位に入ったグリッド地点の割合です。ツールによってSoLVの定義は少しずつ異なり、順位に重みを付けるものもあるため、数値の比較は同じツール内だけで行ってください。「近くの検索者がローカルパックで自店を目にする頻度」に最も近い単一の数値です。
- カバレッジ: 追跡対象の深さ(たとえば上位20位)の中に、少しでも表示された地点の割合です。
- 競合のトップ3シェア: グリッド上のどこかで上位3位に入ったすべての店舗について、同じ指標を出したものです。エリアのどこをどの店が押さえているかが分かります。
具体例:歯科クリニックの5×5グリッド
以下は仮の例であり、実際のデータではありません。架空のクリニック「Brightside Dental」が、半径2kmの5×5グリッドで「歯医者」をスキャンしました。行は北から南、列は西から東に並び、クリニックは中央のセルにあります。
| 西 | 中央 | 東 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 北 | 9 | 6 | 4 | 7 | 14 |
| 5 | 2 | 2 | 3 | 8 | |
| 中央 | 4 | 1 | 1 | 2 | 6 |
| 6 | 3 | 2 | 4 | 11 | |
| 南 | 12 | 8 | 5 | 9 | 20+ |
「20+」を21として数えると、次のとおりです。
- 平均順位: 155 ÷ 25 = 6.2
- トップ3シェア: 25地点中8地点 = 32%
- カバレッジ(上位20位): 25地点中24地点 = 96%
クリニックは内側の輪では圧倒的に強く、これは通常どおりです。距離が有利に働くからです。注目すべきは非対称性です。西端は4〜12位ですが、東端は6位、8位、11位、14位と下がり、圏外にもなっています。それらの地点の競合を見ると、東側には口コミの多い競合クリニックがあります。Brightsideはプロフィールが原因でそこで見えないのではなく、近くにある口コミ評価の高い競合との知名度の勝負に負けているのです。
ヒートマップの読み方と問題の診断
ほとんどのグリッドツールは、各地点を緑(上位3位)から赤(圏外)まで色分けします。パターンによって意味が異なります。
| パターン | 考えられる原因 | 確認すること |
|---|---|---|
| 中心が強く、端に向かって均等に弱くなる | 距離による通常の減衰 | 問題なし。知名度を高めて強いエリアを外側へ広げる |
| 片側が強く、反対側が弱い | その方向に競合の集積地がある、または強力なライバルがいる | 弱い側で上位3位を占める店舗、その口コミとカテゴリ |
| 中心付近でも弱い | 関連性の問題 | メインカテゴリ、サービス内容、キーワードが提供内容と合っているか |
| まだらで、グリッド全体にランダムな抜けがある | 関連性が弱い、またはカテゴリのシグナルが一貫していない | カテゴリの選択、プロフィールの充実度、Web上の矛盾した情報 |
| 1つのキーワードでは表示され、近い言い換えでは表示されない | 言い換えが別のカテゴリに対応している | そのサービスに合うサブカテゴリがあるか |
| 全体が突然下がった | プロフィールの変更、停止、市場全体の変動 | 最近の編集、プロフィールのステータス、同じスキャン内の他のキーワード |
無駄な作業を大きく減らせる習慣があります。順位が下がったら対応する前に、競合も下がっていないかを確認することです。グリッド全体で上位3位の顔ぶれが入れ替わっているなら、変化の原因はおそらくあなたではなくGoogle側にあります。
Googleによる、ローカル順位を上げる方法
Googleのローカル順位のヒントとビジネス プロフィールのヘルプページには、Googleが認めている施策が書かれています。
- ビジネスを確認(オーナー確認)する。 確認によって、ビジネスを代表する権限があることをGoogleに示せます。口コミに返信するにも必要です。
- 情報を完全かつ正確にする。 Googleは、情報が完全で正確なビジネスはローカル検索結果に表示されやすく、不正確な情報があると関連する検索でプロフィールが表示されなくなる場合があるとしています。
- 適切なメインカテゴリを選ぶ。 Googleのカテゴリに関するガイダンスでは、「サロン」ではなく「ネイルサロン」のように具体的なカテゴリを選び、商品やサービスごとにカテゴリを追加しないよう示されています。なお、カテゴリを編集すると再確認が必要になる場合があります。
- 特別営業時間を含め、営業時間を正確にする。 特別営業時間は、連続6日までの一時的な変更や休業に使います。7日以上、または期間が未定の場合は、ビジネスを「一時休業」に設定するようGoogleは案内しています。
- 口コミと返信。 Googleは、返信によってフィードバックを大切にしている姿勢を示せるとし、口コミ依頼用のリンクやQRコードを共有して口コミを促せるとしています(Manage customer reviews)。
- 写真と動画。 提供内容をお客様に伝えるために、Googleは写真と動画を推奨しています。
このリストにあるのは、正確さ、関連性、実社会での評判です。いずれもお客様にとって店舗情報をより役立つものにし、それが本来の目的です。
効果がなく、停止の原因にもなる行為
ビジネス名へのキーワード追加
名前に「渋谷駅前 緊急歯科 最安」のようなキーワードを足すのは最もよくある近道ですが、Googleのビジネス情報に関するガイドラインに違反します。名前は、店頭、ウェブサイト、文具などで実際に使っている名称を反映したものにします。キャッチコピー、サービスの説明、場所の情報は名前に含められず、名前に不要な情報があるとプロフィールが停止される可能性があるとGoogleは述べています。
カテゴリの付けすぎ
同じガイドラインでは、中核となる事業を説明するために、できるだけ少ないカテゴリを使い、カテゴリをキーワードとして使わないよう示されています。
報酬付き、インセンティブ付き、選別した口コミ
Googleのマップのコンテンツ ポリシーは、金銭または現物による報酬を伴う口コミ、割引や無料サービスなどのインセンティブと引き換えに口コミを依頼すること、好意的な口コミだけを選んで依頼したり否定的な口コミを思いとどまらせたりすることを禁止しています。すべてのお客様に同じ方法で依頼し、口コミはありのままに任せましょう。
偽の住所とバーチャルオフィス
私書箱やリモートの郵便受けは、認められる住所ではなく、バーチャルオフィスは対象外です。サービスエリア型ビジネスは住所を非表示にしてください。
競合が不正をしている場合:スパム掲載の報告
グリッドスキャンで問題が見つかることはよくあります。エリア全体で上位3位に表示される、キーワードを詰め込んだ名前の「ビジネス」や、実在しない住所の掲載などです。GoogleのGoogleマップでビジネスを報告するページには、2つの方法があります。
- Googleマップで該当の掲載情報を開き、情報の修正を提案を選び、次に閉業している、またはこの場所にない、続いて不快、有害、または誤解を招く内容を選んで送信します。
- 不正を疑わせる誤解を招く名前、電話番号、URLについては、Business Redressal Complaint form を使います。10件以上のプロフィールの一括報告や、URLのスプレッドシートも受け付けています。
証拠(スクリーンショット、店頭の写真、その掲載情報が写っているグリッドスキャン)を保管し、対応には時間がかかることを見込んでください。私たちの経験では、競合の順位が高いことへの苦情よりも、ガイドライン違反の明確な証拠がある報告のほうが効果的です。
グリッドで競合を追跡する
自店の順位は全体の半分にすぎません。スキャンのたびに、各地点で上位3位を占める店舗を確認し、次のことを行います。
- グリッド全体でのトップ3シェアで競合をランク付けする。
- 競合のメインカテゴリ、口コミ数、評価、写真の数を自店と比較する。
- 各競合が時間とともに地図上のどの部分を押さえているかを観察する。競合が自店の中心に向かって勢力を広げているなら、電話の件数に表れる何週間も前の早期警告です。
Webの自然検索順位も確認する価値があります。Googleは、知名度がビジネスにリンクしているウェブサイトの数にも基づくとしており、私たちの経験では、掲載情報を強化するリンクは通常ウェブサイトも強化します。無料のGoogle順位チェックツールで、同じキーワードでの自社サイトの国別順位を確認できます。
過剰な解釈を避ける
ローカル結果は、何もしなくても毎週少しずつ動きます。私たちが守っているルールは次のとおりです。
- 同じ条件で比較する:同じキーワード、中心、グリッド、半径、言語。
- トップ3シェアと平均順位の変化は、1回ではなく3回以上のスキャンで判断する。
- 端のいくつかの地点で1〜2位動くのはノイズです。グリッドの片側全体の色が変わったら、それはシグナルです。
- プロフィールを変更したら、必ず日付を記録する(新しいカテゴリ、新しい写真、口コミ集めの施策など)。後で変化と結果を結び付けられます。
1時間で始めるチェックリスト
- まずプロフィールを監査する。無料のGoogleビジネス プロフィール監査は、充実度、最新の口コミとオーナーの返信を評価し、メインカテゴリでの地図順位を上位3社の競合と並べて表示します。
- メインキーワードを1つ、サービスキーワードを2つ選ぶ。
- お客様のエリアに合った半径で、5×5のスキャンを実行する。
- 平均順位、トップ3シェア、カバレッジをベースラインとして記録する。
- トップ3シェアが最も高い競合3社を特定し、そのプロフィールを自店と比較する。
- 今週中にカテゴリ、営業時間、不足している情報を修正し、一貫した口コミ依頼のプロセスを始める。
- 同じ設定で毎週再スキャンする。
Searviaのローカル順位チェック
Searviaのローカル順位チェックは、店舗の周囲で3×3、5×5、7×7のグリッド(半径は任意に設定可能)によるGoogleマップのグリッドスキャンを実行し、結果をインタラクティブな地図上のヒートマップとして表示します。平均順位、トップ3シェア、エリアの各部分を押さえている店舗も確認できます。グリッドの各地点は1クレジットで、毎週スキャンを繰り返し、マップ順位が変わるとアラートを受け取れます。Googleの口コミは毎日チェックされ、クレームと称賛のテーマやAIによる返信案を提供します。さらにWrite my planでは、Claudeが自店のプロフィールとエリアで勝っている店舗を比較し、最初にやるべきことを一覧にします。ローカルビジネス向けヘルプガイドでは、約5分で設定できる手順を紹介しています。
よくあるご質問
- 場所を変えて検索すると、Googleマップの順位が違うのはなぜですか?
- Googleはローカル検索結果を主に関連性、距離、知名度で順位付けします。距離は検索している人の位置から測られるため、同じ店舗でも近くにいる検索者には高く、より近い競合がいる街の反対側の検索者には低く表示されます。そのため、事務所や自宅からの1回の順位チェックでは、エリア内のお客様が見ている結果を代表できません。
- ジオグリッド型の順位トラッカーとは何ですか?
- ジオグリッド型の順位トラッカーは、店舗の周囲に等間隔で並べた地図上の地点(たとえば5×5や7×7)から同じキーワードで検索し、各地点でのGoogleマップ順位を記録します。その結果、どこで勝っていて、どこで弱くなり、エリアのどの部分でどの競合が優勢かを示すヒートマップが得られます。
- ローカル順位チェックに適したグリッドサイズと間隔は?
- お客様が来るエリアに合わせてグリッドを設定します。人口の密集した都市の店舗では、1〜2km程度の小さな半径で十分なことが多く、地方やサービスエリア型のビジネスでは10km以上が必要な場合もあります。標準は5×5で、詳細を見たいときは7×7、多数のキーワードを素早く確認したいときは3×3が向いています。
- ローカルシェアオブボイス(SoLV)とは何ですか?
- ローカルシェアオブボイスは通常、Googleマップの上位3件に店舗が表示されたグリッド地点の割合を指します。上位3位はローカルパックに表示されるため、最も重要な順位です。ツールによって定義が少し異なるので、ツール間で数値を比較する前に定義を確認してください。Searviaでは、この指標を「トップ3シェア」と呼んでいます。
- ローカル順位のスキャンはどのくらいの頻度で実行すべきですか?
- ほとんどの店舗では週1回で十分で、安定した市場なら月1回でも問題ありません。ローカル結果は週ごとに自然に少し動くため、複数回のスキャンの傾向を比較し、常に同じキーワード、中心、グリッド、半径を使いましょう。毎日スキャンしても、主にコストとノイズが増えるだけです。
ソース
- Tips to improve your local ranking on Google – Google Business Profile Help
- Guidelines for representing your business on Google – Google Business Profile Help
- Manage your business category – Google Business Profile Help
- How to set special hours – Google Business Profile Help
- Manage customer reviews – Google Business Profile Help
- Prohibited and restricted content – Maps user contributed content policy
- Report a business on Google Maps – Google Maps Help